茨城福祉工場では、災害時における避難を安全かつ迅速に行うことを目的に、 年4回の防災避難訓練を行っております。
避難訓練では自衛消防隊編成表に基づいて決められた役割(避難誘導班・消火班・通報班・救護班)に分かれ、火元を考慮した避難経路を使用し、安全経路の再確認を行いました。
今回は工場内での火災を想定した避難訓練でしたが、在宅中に災害にあった場合では状況は大きく異なると思います。
先月26日、岩手県大船渡市での大規模な山火事がありました。12日目にようやく鎮圧が発表されましたが、住宅など建物被害は210棟に上り今も約190人が避難生活を送っているそうです。また、今月に入ってからも23日には愛媛県や岡山県、25日には新たに宮崎県で山火事が発生しました。
災害はいつ起こるかわかりません。
工場内で仕事をしている時・自宅にいる時・外出している時、様々な状況を想定し、災害に遭った際に自分はどう行動すべきか、家族とどのように連絡をとるか、どこに集合するのか、非常時の飲料や食料は十分にあるのか、そういったことを常日頃から繰り返し確認し、“もしも”に備えて防災意識を高めていきたいと思いました。



