令和8年2月16日(月)、KAN社会保険労務士法人様より講師をお招きし、本年1月に実施したストレスチェックの集団分析結果に関する報告会を開催いたしました。
今回の報告会には、安全衛生委員のみならず、現場の状況を深く理解し改善につなげるため、各職場を取り纏める立場の方などにも広く参加いただきました。
診断結果によると、「総合健康リスク」については、全国平均値を下回る良好な水準を維持しており、また、メンタル不調のリスクが高いとされる「高ストレス者」の出現率についても、前年比で大幅な改善が見られました。
一方で、部署ごとに詳しく分析を進めると、仕事の適性度は向上しているものの身体的な負担や職場環境によるストレスが悪化しているケースや、数値自体は安定していても他部署の改善により相対的な順位が変動している箇所も見受けられました。
高ストレス者を出さない、あるいは不調へ移行させない職場環境の構築は、組織としての重要な責務です。今後はこの結果を踏まえ、さらなる安心感を持って働ける組織を目指し、全従業員を対象としたハラスメント研修を実施する予定です。ハラスメントの防止や適切なコミュニケーション、働き方について改めて学ぶ機会を設けることで、職員全員が心身ともに健やかに、そして最大限に力を発揮できる職場環境づくりを推進してまいります。



