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明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
新しい年の初めに当たりまして一言ご挨拶申し上げます
さて、昨年は、1月の就労継続支援A型事業所『茨城福祉工場』の定員見直し(80名→60名)に始まり、3月には守谷市内の就労移行支援事業所『i forwardもりや』での事業を終了したほか、10月には就労選択支援事業所『I-select』を開設し新たな福祉サービスを始めるなど、当法人におきましては、近年にはない大きな動きがある年となりました。
また、利用者(従業員)の満足度を高めるため、1on1による業務評価に係るヒアリングの実施や意見収集ボックス(目安箱)の設置などにより、意向の把握やその反映などに努めるとともに、参加型イベントを四半期ごとに定期開催(ボッチャ大会/女子バスケットチームとの交流会/Coffee on Christmas day/お茶点て会(予定))するなど賑わいづくりの機会創出にも積極的に取り組んでまいりました。
さらに、地域との連携強化や認知度向上の観点から、近隣関係教育機関等との意見交換会の開催や、福祉専門の全国情報紙への寄稿のほか、昨年度に引き続き、地元大型催事(かさま新栗まつり)などへの参加による周知活動の展開にも努めております。
しかしながら、当法人を取り巻く周辺環境は、社会経済情勢の変化に加え、急激に進展する関係企業の事業構造改革や障害者雇用を取り巻く状況変化などの影響を受け、2カ年連続で収支均衡には至っていない決算状況となっており、依然として厳しい経営局面が続いていることに変わりはありません。
こうした状況を踏まえ、2023年12月に策定しました中期経営戦略(計画期間:2023年~2027年の5カ年)の基本目標では、利用者(従業員)にとって満足度の高い職場環境が、経営者の安定した経営基盤によって支えられ、その姿が法人活動の‘いま’として外部ステークホルダーに効果的に伝わっている状況を創り出すこととしております。
今後も当法人におきましては、『利用者ファースト』の視点を第一に、社会福祉法人としてその目的を達成するための持続的で安定した法人運営に努め、地域の福祉の推進に貢献できるよう茨城福祉工場創立50周年(2028年)に向けた未来への歩みを着実に進めてまいる所存であります。
本年も引き続き、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願いいたします。
社会福祉法人 自立奉仕会
理事長 根崎 良文


