防災避難訓練を実施しました。【11月16日(火)】

茨城福祉工場では、災害時における避難を安全かつ迅速に行う事を目的に、 年4回の防災避難訓練を行っております。

訓練では自衛消防隊編成表に基づいて、各自決められた役割(避難誘導班・消火班・通報班・救護班)に分かれ、火元を考慮した避難経路を使用し、安全経路の再確認を行いました。

今回は近隣の消防署の方にも立ち会い頂き、避難完了後、消火器の使い方や使用する際の注意事項を、丁寧にご説明頂きました。例えば、
○消火器の噴霧時間は15秒。噴射距離は5m程度あるので火に近づきすぎない
○消火器は風上から風下の火元に向かって使用する
〇消火剤で視界が悪くなるので、逃げ道を確保してから使用する
〇天井に達するような火災は、消火器で消火を試みるのではなく避難を優先する
等、具体的な説明でとても参考になりました。

先日、宮城県のこども園に刃物を持った男が侵入するという事件が発生しました。その際不審者を発見した職員同士が、事前の避難訓練で決めた合言葉を使い子供たちを安全に避難させ、1人の負傷者も出さずに解決したとの報道がありました。

不審者訓練と今回の火災の避難訓練では状況は異なりますが、やはり万が一の事態に備えて、繰り返し行う日々の訓練はとても重要であると改めて感じました。

避難の様子
人員点呼及び報告の様子
消防隊の方による消火・避難についての説明
水消火器を用いた消火訓練の様子
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