平成30年9月18日(火)に、防災避難訓練を実施しました。
これは、災害時における避難を安全かつ迅速に行う事を目的に年4回行っているもので、自衛消防隊編成表に基づいて決められた役割(避難誘導班・消火班・通報班・救護班)に分かれ、火元を考慮した避難経路を使用し、安全経路の再確認を行いました。
当日は、友部消防署の方に消火器の使用方法をご指導頂き、実際に数名の従業員が火元を模した目印を目標に、水消火器を使用した消火訓練も行いました。
訓練での緊張感を日々の業務にも生かし、さらに防災意識を高めていきたいです!
避難場所での点呼の様子
消防署員による消火器の説明
訓練用消火器にて消火訓練(水消火器を使用)
消防署の方からの総評
■参加者の声
これまで実際に消火器(今回は訓練用の水消火器を使用)を使って消火訓練をする機会がなかったので、今回はとても良い経験になりました!